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閉店しました 所在地 八王子市片倉町706-7 地図 TEL 042-635-4070 営業時間 11 00-22 00 定休日 不定 備考 ラーメン以外にも定食や丼ものあり。 画像は粉雪ラーメン、チーズがたっぷり乗っててかなり濃厚。 コメント 味噌ラーメンが美味い -- 名無しさん (2008-11-13 23 04 43) みそオロチョンラーメンうまかった 辛さが大中小から選べた -- 名無しさん (2009-01-13 23 44 29) ランチはご飯サービス ラーメン500円でマー油入り うまいぜ! -- 名無しさん (2009-09-11 18 00 05) え?ラーメン500円? HPのメニューを見ると味噌もトンコツも750円だし、 チャーハンも餃子も含め全体的にちょっと高い印象。 ラーメンはHPに出てないよね。 -- 名無しさん (2009-09-11 18 16 00) ここは一番ラーメンがうめーんだよな -- 名無しさん (2009-09-11 20 34 33) 味噌カレー牛乳ラーメン750円は何気に美味い。 -- 名無しさん (2009-09-12 00 05 05) なるへそサンキュー♪ -- 名無しさん (2009-09-12 09 35 59) 定食や丼ものはボリュームあり -- 名無しさん (2010-10-12 00 14 23) 粉雪ラーメン超濃厚・・・。 ライスと一緒に食ってちょうどいいくらい。 -- 名無しさん (2010-12-10 09 18 32) 表から見る限り閉店したもよう… ラー専店じゃないからどうでもいいやね。 -- 名無しさん (2011-06-01 17 57 07) 閉店した店舗ですので移転、再開等の書き込み以外はお控えください。 注意:このページにはURLを含むコメントを書き込めません
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唯「うん。憂、がんばって!」 澪「憂ちゃんがんばって!」 紬「がんばれ~」 律「負けんな~!」 憂「ありがとうございます皆さん。うんしょ、うんしょ…」 澪「(あぁっ危ないっ)」 紬「(そのまま行くと手がっ!)」 律「(リンゴだけにヘタるな! なんちゃって!)」 憂「出来ました! 召し上がってください!」 リンゴ(ボロ……) 澪「う、うん」 紬「いただくわね…」 律「いっただっきま~す!」 唯「いただきます」 シャクッ 澪「うん、美味しいな」 紬「ええ、とっても」 律「もう一個も~らいっ」 唯「……」 憂「お姉ちゃん…? 美味しくなかった?」 唯「美味しかったよ……憂…。よく頑張ったね 」 憂「…! うんっ!」 澪「(良かったな、来て」ニコニコ 紬「(ええ。本当に」ニコニコ 律「(ああ、良かった…」ニコニコ 唯「よしよし~」 憂「♪」 帰り道 バスの中─── 澪「良かったな唯。憂ちゃん喜んでくれて」 唯「みんなのおかげだよ。ありがとう」 紬「どう致しまして」 律「お礼を言いたいのはこっちの方だよ。守りたいものがまた増えた。これでもっと死ねなくなったよ」 唯「りっちゃんらしいや」 そうか、忘れてた。私達は軍人で……いつ命を落とすかもわからないんだった。 バスの窓から外を見つめる。 そこにはいつもと変わらない海が広がっている。 そうだ…… 変わって行くのはいつも……私達だけだ。 それからだった。私達の日常が崩れて行ったのは…。 戦況が大きく変わったのだ。あちらが痺れを切らしこちら側の最重要拠点の一つに特攻、これを見事落としそこに兵力を集め更に進軍を開始。 こちら側が圧倒的に不利になってしまったのだ。 ブーーーーーーーーーウウウウウウウウウウ 《敵襲! 敵襲! 》 律「またかよっ! 今日で何回目だぁ?!」 澪「仕方ないよ…重要拠点が落とされたんだ…敵も奪い返される前に辺りを叩こうって必死さ」 紬「近いうちに奪還作戦があるみたいだし…不安だわ」 唯「行こう、今は私達に出来ることをやろう」 律「そうだな…」 澪「うん」 紬「ええ」 戦闘終了後、滑走路─── 唯「ふぅ…」 雨衣「お疲れ様でした唯さん」 唯「あ、雨衣ちゃんお疲れ~」 雨衣「最近はスクランブルばっかりで大変ですね…」 唯「整備に比べたらまだマシだよ…。ほとんど寝れないって話でしょ?」 雨衣「えぇ…まあ。でもこの基地とみんなのためですし弱音なんて吐いてられませんよ!」 唯「…そっか! 雨衣ちゃんは私の妹に似てるね」 雨衣「唯さん妹いらっしゃるんですか?」 唯「うん。雨衣ちゃんみたいに一生懸命を当たり前にやる子なんだぁ」 雨衣「唯さんの妹さん…いつか会ってみたいです!」 唯「うんっ! 今度休みが合ったら一緒に行こう!」 雨衣「是非!」 ───宿舎 唯「あっ、ムギちゃん。洗濯物?」 紬「そうよ~。次いつ干せるかわからないしね。ふっふふ~ん♪」 唯「ムギちゃんって洗濯好きなの?」 紬「洗濯だけじゃないわ! 掃除も大好きよ!」 唯「へぇ~!」 紬「私家が貧乏で…両親もすぐに亡くしたからずっと一人で家事なんかをしてたの」 唯「そうだったんだ…」 紬「いつか、いつかだけどね…! 凄い大金持ちになって…そしたらそのお金を世界の平和の為に使いたいなって思ってるの」 唯「ムギちゃんは優しいね」 紬「…優しい…か」 唯「?」 紬「こんな汚れた手でも…優しいって言ってくれるのね。唯ちゃんは」 唯「うん。優しいよ、ムギちゃんは。誰がなんと言おうとね!」 紬「ありがとう、唯ちゃん」 私が第三十二航空部隊に入ってから丁度一年が過ぎた。前とは打って変わり激戦区となってしまったこの基地だけど、みんな何とか生き残っている。 これも和ちゃんの指導の賜物だろうとみんな改めて感謝していた。 そんな頃─── 梓「中野梓ですっ! 一等兵空尉です! よろしくお願いしますですっ!」 律「いよいよ私達にも後輩が出来たか…長かったな」←上等兵 澪「唯は階級同じだったからな」←上等兵 紬「後輩…いい響きね~」←上等兵 唯「梓……だからあずにゃんだね!」←兵長 和「そこ、私語は謹んで」←中佐 律「おいおかしいだろ! 同じ一階級でもレベルが違うぞ!」 澪「仕方ない…仕方ないんだ律っ! これが現実なんだ。受け止めよう」 和「?」 梓「あ、あずにゃんじゃありません!梓です!」 唯「あずにゃんがいいよ~」 澪「そっちの方がいいな」 紬「可愛いわぁ」 律「あ~ずにゃん」 和「あなた達は本当に…最初の敬意はどこへ消えたのかしら。私じゃなければ銃殺よ銃殺!」 律「でたーッ! 真鍋少佐のレパートリーNo.38「銃殺よ銃殺!」」 和「」ビキッ 澪「律…そろそろ真面目に、な?」ガクブル 律「そ、そだな…」ブルブル 和「中野一等兵は模擬戦で全国トップクラスの実力者よ。あなた達が教えられることもあると思うわ。分からないことがあったらこの人達に聞いてね」 和「以上、解散」 律「模擬戦で全国トップクラスだってよ。どれだけ凄いか楽しみだな~」 梓「むっ! 何なら今からでもやりますか? 模擬戦」 律「この基地のエースとやろうなんて100年早いよあ~ずにゃん」 梓「知ってますよ。禿鷹の律でしょ? あなたが撃墜数が多いのは澪さんの援護のおかげですよ。一人じゃその1/10も落とせてませんね」 律「ぬなっ!? 禿鷹だとぉぉぉ!?」 澪「梓……なんていい子なんだ」ポロポロ 唯「澪ちゃんが泣いてる!?」 紬「そこまでそこまで。どっち道模擬戦は許可なくやれないんだから。またの機会にしましょ。それより宿舎でお茶にしましょう!」 唯澪律「は~い」 梓「お茶…?」 宿舎─── ズズズ…… 唯「ムギちゃんの入れてくれたお茶は美味いっ」 律「全くだな!」 澪「心が休まるよ」 紬「まだまだあるからおかわりする人は言ってね」 三人「はーい」 梓「なんですかこれは」ワナワナ 律「なにって…」 澪「お茶だけど…」 梓「お茶だけど…じゃないです! 由緒ある航空部隊の宿舎で呑気にお茶なんて聞いたことありません!」 唯「聞いたことないって言われても…ねぇ?」 紬「梓ちゃんもど~ぞ」 梓「いりませんっ!」 梓「この事は上官に報告させていただきますから!」 唯「上官ってー?」 梓「真鍋中佐ですっ!」 律「あぁ、それなら待ってた方が早いぞ」 梓「は?」 澪「そろそろかな」 梓「何を言って…」 和「ムギ、お茶ある?」 紬「はい、和ちゃん」 和「ありがとう。丁度ここ本部と宿舎の合間にあるのよね~助かるわ」 梓「な、な、な、何和んでるんですかあなたはっ!」 和「あら? 梓ちゃんも飲む?」 梓「あ、はい…いただきま…じゃなくて! 敵が来たらどうするんですか!!」 律「おっ! 梓が上官に意見してるぞ! 銃殺だ銃殺だ!」 和「そんな簡単にならないわよ」 和「中野梓一等兵」 梓「は、はいっ」シャキンッ 和「戦うためには適度な休息も必要よ。いつ敵が来るかわからないと気を張ってばかりいたら勝てるものも勝てないわ」 梓「しかし…」 和「ここはかなりの激戦区だけどずっと持ちこたえて来てるわ。先輩達を信じなさい。いいわね?」 梓「…それは命令ですか?」 和「ふふ、ただのお願いよ」 梓「……」 紬「はい♪ 梓ちゃんの分」 梓「……いただきます」ズズズ…… 梓「美味しいです……///」 唯澪律「(飼い慣らした~っ!」 あずにゃんを加えて新たに5人となったメンバーですが、それを嘲笑うかのように戦いは降りかかって来ました。 毎日の様に出撃し、帰れるかも分からない基地を眺め、海を眺め…。 私達は戦いました。 しかし次第にイライラは溜まり… 律「梓っ! 何で撃たなかった!? そのせいでみんなが危険にさらされたんだぞ!」 澪「もうよせ律…実戦経験は少ないんだから…いきなりは無理だよ」 梓「っ!」タタタッ 澪「梓っ!」 律「ほっとけよ! いつも口だけは達者でいざという時使えないんじゃここには置けないよ」 澪「律……」 唯「……」 ─── 梓「…ここでトリガー!」 梓「……」 梓「ここで撃つです!」 唯「な~にやってるの、あ~ずにゃん」ダキッ 梓「っ! ゆ、唯先輩驚かさないでくださいよ!」 唯「ごめんごめん、で、何してるの?」 梓「トリガーを弾く練習…って言ったら笑いますか?」 唯「笑わないよ…どうして?」 梓「…撃てなかったんです。いくら背後をとっても…人が乗ってると思うと」 唯「…そっか」 梓「模擬戦なら上手く行くのに…」 唯「模擬戦は実弾じゃないからねぇ」 梓「うぐっ…」 澪「唯に先越されちゃったな」 唯「澪ちゃん」 梓「澪先輩…」 澪「梓、人…撃つの怖いか?」 梓「はい…。自分がそうしたことでその人の命が終わってしまうと思うと…堪らなく怖いです」 澪「そっか…」 梓「澪先輩は怖くないんですか?」 澪「すご~~~い怖いよ」 梓「えぇっ!?」 唯「澪ちゃん怖がりだもんね」 梓「あの澪先輩が…?」 澪「だから律の援護が多いって言うのもあるんだ。でも勿論私もいっぱい人を殺してきた。あの撃墜マーク一つ一つが私が地獄へ行くカウントダウンだと思ってる」 唯「澪ちゃん…」 梓「それならっ」 澪「やめたらいいって?」 梓「…はい」 澪「出来るならやめたい、けど…私の知らないところで大事な人達を死なせたくない。律や唯やムギ、和に整備班の人に梓だって。みんなみんな守りたいんだ。だから怖がってなんていられないよ」 梓「みんなを…守るために」 澪「忘れるな、梓。操縦席の窓の向こう側の景色は、みんなが見てるんだ。自分だけじゃない」 梓「同じ窓から見てる…」 澪「そうだ。だから怖がるな。みんながいる」 唯「私もいるよあずにゃん」むちゅちゅ~ 梓「みんなが…見てる」 唯「あずにゃん手! 手が私の鼻に食いこんでるよ!」 … 律「……澪達に先越されちまったな…」 紬「昔の澪ちゃんそっくりね、梓ちゃん」 律「ああ。そうだな…。ってMUGIいいい!?」 紬「静かにしないとバレちゃうわよ。りっちゃんは本当素直じゃないわね」 律「うるさいやい!」 紬「…おかしいわよね。梓ちゃんの気持ちが本当は正しいのに…」 律「世界が変われば人も常識も変わって行くさ…何もかも変わらずにはいられない」 紬「本当にそうなのかしら…」 律「さて、宿舎に戻って飯でも準備しますか」 紬「素直に梓ちゃんの為にって言えばいいのに」 律「うるさ~い!」 その日から私達は更に結束を固め戦争と言う名の畏怖に立ち向かった。 だけど…それの前には私達は余りにも無力で、また、弱かった。 そして、20XX年のあの日─── 雨衣「唯さ~ん! 新しいパーツ届いたからつけときました! これでもっと動きやすいと思います!」 唯「ありがとう! いつも言わなくても私好みの整備してくれるからほんと助かるよぉ」 雨衣「いえいえ、それがお仕事ですから!」 唯「そうだ! 今度の休暇やっと取れたから私の妹の所に行かない? 憂もきっと喜ぶよぉ」 雨衣「はいっ! 是非! 約束ですっ!」 唯「うんっ」 ─── 唯「一番機から各機へ。敵、撤退を確認。深追いは禁物。今から基地に戻ります。オーバー」 律『三番機了解。しっかし楽な仕事だったな~。結局偵察の戦闘機も逃げてったし』 澪『二番機了解。確かにな。あっさり逃げたっていうか』 紬『四番機了解。不気味ね…早く戻りましょう』 梓『五番機了…待ってください! 基地より緊急です!』 唯「!?」 梓『基地、襲撃にあいたし、至急戻って防衛せよ…』 澪『基地が…!?』 律『ちっ、これは囮かよ!』 紬『早く戻りましょうっ!』 唯「みんな……憂っ」 戻った時、あったのは死体の山でした。 基地は既に半壊しており、何とか死守するも組員の1/3が死亡、更にその半分が重軽傷と散々な結果だった。 25
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655 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 162e-+NpI)[sage] 投稿日:2017/12/16(土) 23 51 41.17 ID 2F+Q9Ifu0 [3/4] 皆さんこんにちは、アライさんの生態について楽しく実験・実証する「たのしいあらいさんのせいたい」のお時間だよ。 今日はアライさんの糞がどのように分解されていくか見ていくよ。 アライさん「なのだー!」ドタドタドタ おや、うるさい足音を立てながら1匹のアライさんが走っていますね。 アライさん「うんちするのだ!ここはアライさんの縄張りなのだー!うーっ!」ブピッ、ブリュブリュブリュー アライさん「ふー、スッキリしたのだ!さあお宝探しに行くのだー!」ドタドタドタ 見事な一本糞を残してどこかに行ってしまいましたね、相変わらず迷惑な害獣です。 ではこの糞がどのように分解されていくか観察していきましょう。 観察開始して数十分後……… うんち「」モゾ…モゾ… おや?アライさんの糞がもぞもぞ動いてますね、気持ち悪いですね、もう少し観察してみましょう。 更に数十分後……… うんち「のぁー、のぁー…」モゾモゾモゾモゾ 一体どこから出してるのか声を発し始めましたね、動きも活発になってきました。 更に数十分後……… うんち「のりゃ!のりゃ!」モゾモゾモゾモゾ、ウネウネウネウネ ただの一本糞だったのがアライちゃんの輪郭になってきました。 手足のようなものも伸びてうねうねと蠢いてます。 更に数十分後……… うんち「のだー!なのだー!」ヨチ…ヨチ…、ネチャ…ネチャ 完全に手足が生えて4足歩行でヨチり始めました、輪郭もひと目でアライちゃんと分かるものになりましたね。 ただ、まだ完全ではないのか粘り気を帯びておりヨチるごとにネチャネチャと不快な音を立ててます。 更に数十分後……… うんち「ままー?ままどこいったのだ?ごはんたべたいのだー」ヨチヨチヨチヨチ、ネチャネチャネチャネチャ もうここまで来ると見た目はアライちゃんですね、もう少し経てば体が完全に固まって普通のアライちゃんになりそうです。 ですが今回はアライさんの糞がどのように分解されていくかという実験なので どこかに行ってしまう前に時間短縮のために用意しておいた特別製の強化バクテリアをアライちゃん(?)に掛けてみましょう。 656 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 162e-+NpI)[sage] 投稿日:2017/12/16(土) 23 52 07.81 ID 2F+Q9Ifu0 [4/4] アライちゃん(?)「ぴぃっ!?へっくちっ!ちゅめたいのだぁ!」 アライちゃん(?)「のぉーーああぁあーーーーんっ!!のぁああああーーーんっ!!」ビエエエエエエン 突然水を掛けられてびっくりしたようですね、わんわんと泣いて不快な鳴き声が響きます。 アライちゃん(?)「ひっくっ…えぐっ……うゅ~、なんだかからだがくすぐっちゃいのだ」ネチャネチャ アライちゃん(?)「うー!?なんだかからだがかゆいのだぁ!のだぁ!のだぁ!なのだぁ!」ゴロンゴロン、ネチャネチャネチャ 体の痒みを訴えて自分の体をしきりに掻き毟り始めましたね、バクテリアの分解が始まったようです。 アライちゃん(?)「からだがいちゃいのだぁ!!ままー!ままたちゅけてー!ぴぃいいいいいいいーーっ!!」ビエエエエエエン アライちゃん(?)「ぎびぃいいいいっ!!いぎゃいいぎゃいいぎゃいのりゃぁああああ!!からだがくじゅれるうぅうううっ!!」ドッタンバッタン アライちゃん(?)「ひぎっ!やぁー!!あらいしゃんのおててとあんよとれちゃやぁああああーーーーっ!!!」ビエエエエエエン 分解が更に進んでアライちゃん(?)の体がグズグズに崩れていきます。 元が糞なのにしっかりと痛覚があるようで、体がバクテリアに食べられていく痛みで泣き叫んでいます。 アライちゃん(?)「ぴ、ぴぃ……ちに…た……く…なぁー……ま…まぁ………」ピクピク アライちゃん(?)「」シーン 完全に動かなくなりましたね、ではこのまま観察続けてみましょう。 更に数十分後……… 完全に分解されましたね、サンドスターが含まれたアライさんの糞でも普通の糞と同じように分解されるようです。 では今回はここまで、また見てね~。 たのしいあらいさんのせいたい アライさんのうんち編 終わり ss 現代社会へ戻る
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サブ企画 ソレナリ(錦糸町) (18/12/28) サブ企画 鶏の穴(池袋) (13/11/3) サブ企画 威吹(阿佐ヶ谷) (13/10/26) サブ企画 ハルピンラーメン(上諏訪) (13/09/22) サブ企画 風来居(新宿) (13/08/22) サブ企画 マルスガ(亀有) (13/08/18) サブ企画 鶏王(秋葉原) (13/06/15) サブ企画 麺処荒海(新宿) (13/05/25) 新一回(第九回) えんじ(東高円寺) (13/04/20) サブ企画 こうかいぼう(門前仲町) (13/04/06) サブ企画 ラーメン凪 新宿煮干 新宿ゴールデン街店(新宿) (13/03/28) サブ企画 ほりうち (新宿) (13/02/28) ちょくちょく開催していた小祭から独立したラーメン祭のページ。 空白の期間を経て再起動!! サブ企画 ソレナリ(錦糸町) (18/12/28) ○90点(shu) 鶏そば塩の大を注文。 焼いた鶏ガラからつくられたスープは臭みがまったく無く、延々と飲み続けてしまった。 おなかが空いていたこともあり大盛りにしたが、デフォルトの量が多い上に無料の辛もやしでライスも進む。 オラ、腹いっぺぇだ! ◯80点(社長) 辛味を頼んだが最近歳のせいか辛いのが苦手になってきたような気がする。。決してお店が悪いわけじゃありません。辛さも選べるし、②くらいがちょうど良いと思う。量も多いし、ライスも付くし、無料の辛もやしあるし、良いことづくめだね。次は塩を頼むぞ! ◯75点(団長) 味忘れてしもうたわ。風が強くて寒い日だったからとにかく温まりたくて、あったかいもんなら何食ってもうまかった気がする。個人的にはそこまでの感動はなく、まあまあうまかったかなってかんじ。 サブ企画 鶏の穴(池袋) (13/11/3) ○80点(shu) 続く鶏白湯ラッシュ。 相変わらず適当に選んだのに、結構な有名店だったらしくお昼を外したのに行列が。 白湯ラーメンは鶏チャーシューに鶏そぼろとまさに鶏づくし。 期待が高まる中の実食。うん、悪くない……が。 これは飽きなのか?他の店で味わったような感動はあまり無かった。 若干スープが塩辛いのが気になった。 サブ企画 威吹(阿佐ヶ谷) (13/10/26) ○85点(shu) 阿佐ヶ谷の駅横にひっそりと建っているお店。 リーズナブルな値段も相まって、ともすると立ち食い蕎麦かと勘違いしてしまうかもしれないが……。 しかし美味い。 トロっとした濃厚な鶏のスープに、決して外さない麺と具。 まあ、最近は鶏白湯のラーメンにはまっているせいで甘めの評価になっているのは否めないが。 ワンコインでこのクオリティは素晴らしいと思う。仕事帰りにちょっとした楽しみができた。 サブ企画 ハルピンラーメン(上諏訪) (13/09/22) ○70点(shu) 王様中華そばなる長野のご当地ラーメン(予定?)を求めて長野中をうろうろ。 店をあたること3軒目、遂にみつけたと思ったら……お店の外観がちょっと心配な雰囲気。 しかし中に入ってみると結構盛況。壁にも大きく王様中華そばがあるね。 味は事前に調べていた通り、醤油ベースにネギと胡椒のたっぷり入ってパンチの効いた味。 ただ、スープは高校時代に学食で食べたものに似てる……ような。業務用? ということで、ちょっと期待をし過ぎだったかもしれない。 流行るかな? サブ企画 風来居(新宿) (13/08/22) ○80点(shu) 社長と一緒に、仕事帰りに行ったラーメン。 や、仕事帰りにラーメンって響きがなんか良いね。 店先では夏期限定の塩ラーメンを全面に推しており、確かにとても美味しそうだったのだが、 限定商品だったらしく既に完売していた。ぐぬぬ。 ここで醤油ラーメンを頼むのも業腹だったので、旨辛塩ラーメンに。 ……したのだけど、うん、これは塩ラーメンじゃないよね。担々麺だよね。 スープも中々だったが、自分は細く縮れた麺の方がヒット! スープとの絡みが抜群で、あとから大盛りにすれば良かったと後悔しました。 具のチャーシューも食べやすくて素敵でした。 夏のうちに早めに行って、次は塩ラーメンを食べたいと思います。 サブ企画 マルスガ(亀有) (13/08/18) ○85点(shu) 久々の二郎インスパイア。あの二郎をかなり大衆向けにアレンジしてあり初心者でも安心。 盛りやニンニクに若干の物足りなさは感じるが、 東京から離れている間、ずっと身体の求めていたジャンクゲージはかなり満たされました。 チャーシューは美味しいのだけど、自分は可食部が少ないので豚は無理っぽいかなあ。 次回、塩を食べるためにもう一度足を運んでも良いかも。 ○85点(団長) 地元亀有の二郎インスパイアの急先鋒であるマルスガ。 まさか、「つけ麺『道』」に行くつもりが、ここになるとは…。 親方(旧称:社長)と共に「豚」を頼んだが、デブsには美味しく戴ける厚みのあるチャーシューで満足であった。 味と見た目に関してはshuと同様の感想なので割愛する。 美味しく食べられてしつこくない二郎は貴重な存在だと思うので、ぜひ亀有に来た際はご賞味あれ。 サブ企画 鶏王(秋葉原) (13/06/15) ○95点(団長) 秋葉原にPCを見に行くついで?にほぼ偶然立ち寄った店。 shuが事前に店を調べて知っていたらしいが、別にここを目指して入ったわけでもなく本当に偶然立ち寄った店である。 にも関わらす極めてハイパフォーマンスなQualityであった。 まず、スープに非常にコクがあり濃厚で塩分もほどよい感じである。にもかかわらずしつこさもなく、後味が非常に良い。 さらに麺もつややかかつ、のどごし感のある麺で非常にGood! 極めつけはチャーシュー(焼豚)ならぬ焼鶏?である。ラーメンのスープに溶け合うほどまろやかに煮込まれた鶏肉が一本丸ごと入っており 仕事に疲れた社会人男子諸君の食欲を喚起させることは請け合いだ。ぜひまた来店したいと思わせる納得の一杯。まさにプロの仕事と言って良いだろう。 ○95点(shu) 今まで全くの未開拓だった秋葉のラーメンを食べようと事前に適当な有名店をサーチ。 適当に歩き回り、それらの店の中で最初に見つけた、というこれまた適当な理由でお店に入る。 とまあ、ビックリするほどの期待値の低さだったにも関わらず一口目を食べて確信。 あ、ここの店、俺大好きだわ。 ひたすらに鶏の旨味が染出た濃厚スープが、麺に絡む絡む。 スープに浮かぶニンニクチップも良いアクセントになっている。 スペシャルを頼んだので具もとっても豪華。キクラゲに味玉に穂先メンマ、鶏団子にのりが丸々一枚とどれも逸品です。 そして忘れてはいけないのがチャーシュー(?)。 鶏のもも肉を丸ごとローストしたものがどどーんと乗っかっています(スペシャルじゃなくても乗ってるっぽい?) これが!つつけばほぐれる!ジューシー!な絶品でした!うめええええええええ!! 何から何まで、隙の無い一杯でした。お見事です。 最近、阿佐ヶ谷でも似たようなのを食べたのだけど鶏白湯系っていうのかな? 今や巷であふれ過ぎている魚介豚骨の次はコレが流行るような気がする。もう流行ってる? サブ企画 麺処荒海(新宿) (13/05/25) ○90点(shu) 久々に風雲児行くかーと向かったは良いものの、あまりの混み具合に断念。 風雲児の目の前に設置された「この先すぐ!」の看板のいじましさに釣られて向かってみたら・・・あらやだ美味しい。 一言で言うと、風雲児にとっても似ています。 ただしこちらの方が魚介っぽさはやや強い。 またスープは魚介以外にも様々なダシが絡み合っており、そこには確かな個性を感じます。 正直、風雲児に入るために1時間とか並ぶのならこっちで食べるのは全然アリです。 店主さんが超絶やる気無い感じなのは、目の前の人気店にあてられてなのか?頑張れ! 新一回(第九回) えんじ(東高円寺) (13/04/20) デラ企画 ○85点(shu) 4年越し?のリベンジ企画。 でもこれ、デラがあんまり薦めるからみんなでつけ麺を食べたので正確にはラーメン企画の括りではないのかも。 物珍しさから胚芽麺を選んだけど、確かに胚芽っぽい風味を感じるなあ程度。 濃厚ドロドロスープは確かに美味しいけど、まあこんなもんかなあ程度。 総評としては確かに美味しかったけど、自分的にはあんまりクるものは無かったかなあ。 次回、ラーメンを食べてみたら何か変わるかな? サブ企画 こうかいぼう(門前仲町) (13/04/06) ○85点(shu) 店内の匂いや、写真で見るラーメンの雰囲気が風雲児に似てるような。 しかし濃厚な見た目に反してスープは存外あっさり目。 ラーメン大好きな店主さんが毎日食べられるスープを目指した、という話を聞いて納得の出来でした。 網目状にほぐれるチャーシューが絶品でお気に入りです。 ○75点(団長) 味についてはそれほど文句はないが、量に文句あり。 まず少ない。麺の量とスープの量がアンバランス過ぎる。麺が完全にスープからはみ出ており、 スープが少ない。こんなところでケチらないでほしいですね。 次に、全体量そのものがそもそも少ない。チャーシュー丼と一緒だったから良かったものの ラーメンだけではお腹いっぱいにはならないでしょう。 ○80点(デラ) 自宅の近くにこれほどまで氷菓が高いラーメン屋があり、正直嬉しかった。 研修で精神的に追いつめられていたため、味よりも皆で食べに行ったことで初めてラーメンで アトラクションのような楽しさが味わえた。といっても、普通に昼飯食べただけなのだが…。 個人的に今までで最高の煮卵は「青葉」であったが、それに並ぶとも劣らない完成度。 麺とスープもとてもバランスがよく近いのだったらまた食べに行きたいと思う。 これまでの経験がなければ90~100点をあげたいところだが、上には上がいるので勘弁して下さい。笑 ○80点(社長) 最近は「ラーメン屋」が多くなっているため、ラーメン&チャーハンが食べれなくて寂しい。 だからライス以外のご飯ものがあると非常嬉しく、つい頼んでしまう。ここのチャーシュー丼は海苔が 載っており、香ばしさがアクセントになっていて良い。ただもう少し薄味の方が…。 ラーメンはまず量が少ない。やはり学生街を結構離れてしまうとよく起こる問題である。 味は普通においしい。あっさりしていい感じ。チャーシュー丼単体だと少ししょっぱいが、 ラーメンと同時に食べることを想定しているのかもしれない。チャーシュー丼は必須ですね♪ サブ企画 ラーメン凪 新宿煮干 新宿ゴールデン街店(新宿) (13/03/28) ○80点(shu) 煮干しタップリ!を全面に押しているお店。 店中に漂う強烈な煮干し臭、独特な店の雰囲気、「いったんも麺」などなにかとインパクトが強いものの、 肝心のラーメンは意外にもコンパクトにまとまっていた(上手い事言ったつもり)。 ジューシーなチャーシュー、とろとろの半熟卵、アクセントのメンマなど、自分は具材を評価したい。 ○80点(デラ) 店は隠れ家風を通り越して完全に「隠れ家」そのものであった。 店内に6人程度しか入れないのも趣があってよかった。 煮干しの匂いが特徴的で、とても濃厚な醤油味であるが日本一と言うほど味にはインパクトが欠けていた気がする。 具材はチャーシュー、多めののり、煮卵、メンマ、大きめのネギの食感 と、とても美味しくこちらは満点。 スープの味が濃いのと、言うほどインパクトがないところで減点。 店構えと立地条件が面白いので、人に勧める店としては重宝しそう。 ○75点(団長) 急きょshuが見繕ってくれた新宿の隠れ家的名店?のラーメン屋。 かの風雲児と並び称されるほどのラーメンと聞き及び期待したものの正直期待はずれである。 決して不味くはないが、まず平凡な味であった。 煮干しの味を前面に押し出しているものの、これならもっとおいしい店もあると言える。 詳しく書かずとも上の2人がレビューしてるので良いと思うが、もう一度行こうとはあまりならない。 ただし、店の名誉のために重ねて言うが決して不味くはない。 話題性もあるし、行ってない者は一度行くといいだろう。 サブ企画 ほりうち (新宿) (13/02/28) ○75点(shu) チャーシュー麺に関するまとめサイトを見て急遽企画。 何気にこういうコンセプトをもって企画されたラーメン祭りは初めてじゃないだろうか。 ラーメン自体は古き良き醤油ラーメン。 目的のチャーシューは、、、写真で見ていたとはいえ圧巻。まさに「肉塊」という表現がふさわしい。 レビューには「噛まなくて良いとろけるチャーシュー!」とあったので期待していたのだが、 実際には結構食べごたえのあるもので、正直ちょっと苦手なタイプでした。 そもそもチャーシューあんまり得意じゃない自分がこの企画は、今更ながら無謀だったような気がするんだぜ。 クオリティは高いので、肉好きの人には1300円という強気価格もそこまで問題無いと思う。 ○90点(テーラー) 意外にもラーメン企画始まって以来の、昔からあるあっさり醤油のラーメン。 麺もスープも申し分ないぐらいおいしいので、一度行ってみる価値あり。 みんなでチャーシュー麺を選んだが、一般的な薄切りではなく肉塊にかぶりつくイメージだった。 その大きさにもかかわらず、ホロホロとしているので食べ難さや固さは一切感じることはなかった。 トロトロのチャーシューではなく、脂身も少なめなので醤油スープのあっさり味とうまくあっていると思う。 味とチャーシューのクオリティは文句なし。(最低でもお札一枚に収めてほしいところ・・・) ○95点(社長) 皆から「嘘だろ」って突っ込まれそうだが、社長は以外にも醤油ラーメンが一番好きである。 事前情報でチャーシュー押しということは聞いていたので、とんこつかな?と想像していたが、まさかの醤油。 最近では中華料理店ぐらいしか見なくなっていたので、嬉しかった。 まず特筆すべきはチャーシュー。押すだけあってほんとにでかい。ただ脂っこくないため食べやすい。 実はあの二郎も似たような感じの肉だが、なぜこんなにも食べやすいのかというと、スープが違うからである。 肉がもしくどくなっても、あっさりスープを飲めばまたおいしく肉を食べることができる。まさにチャーシュー用のスープだと思う。 総じてバランスが非常によく、大好きになった。
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元スレURL 【ふたなり注意】侑「え?今日はみんなで流しザーメンするの?」 概要 ザーメンソムリエ侑 タグ ^高咲侑 ^虹ヶ咲 ^ふたなり ^カオス 名前 コメント
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紬「どうしましょ…」 唯「澪ちゃん…」 律「気にすんなよ…誰だって小さい頃は漏らすもんなんだから…」 唯「そ、そうだよ!私だって昨日漏らしたし!」 紬「そうよ!うんこ漏らそうがうんこ漏らしまいが澪ちゃんは澪ちゃんなのよ!」 澪「ぐす!ひっく!」 紬「ほら、チョコアイスまだあるから…、もう忘れましょ?ね?」 唯「ちょっとムギちゃんその色は!」 紬「あ!ごめんなさい私ったら…」 澪「うええええええええええん!!」 律「まいったなぁ…」 律「澪、お前のうんこは汚いもんじゃないよ」 唯「うん!澪ちゃんってすごくかわいいからうんこもかわいい!」 澪「…………ぐす……ほんとに?」 紬「ええ!澪ちゃんのうんこですもの!とってもステキよ!」 澪「………………………」 澪「…ぐし…律はうんこ漏らした私でも嫌いにならない?」 律「当たり前だろ!何があっても澪が大好きだよ!!」 澪「じゃあ食べて」 律「えっ」 澪「私の事好きなら私のうんこ食べられるよね?////」 律「」 澪「やっぱり嫌いなんだ!!うわああああん!!」 律「いやいや!食べるとか訳わかんないから!」 澪「ムギのは食べるのに私のは食べれないんだ!」 律「あー!食べる!食べるから泣き止んでくれ!!」 澪「ほんとに!?////」 律「あー…後でな、後で!今はムギのアイスでおなかいっぱいなんだ!」 澪「びええええええええ!!」 唯「なにこれ」 紬「フンデレね…」 … 律「────ふぅ…やっと落ち着いたか……」 澪「…………ごめん皆」 紬「軽音部のアイドルのうんこだもの!臭くなんてないわ!気にしないで!」 唯「そうそう!ムギちゃんの淹れてくれるハーブティーみたいにフローラルだよ!」 澪「…うん……ありがとう…」 ドア「ガチャ!」 梓「すみません遅くなりま…し……」 梓「うわくっさ!くっさ!なんですかこの臭い!?」 律「バカッ!梓!」 梓「うんこの臭いじゃないですか!なにこれ最悪!」 澪「」 澪「この事件のせいで誰かに排便を見て貰わないとイけない身体になってしまったんだ…」 澪編 終わり 律(────昨日の梓の一言で澪は再起不能になってしまった) 律(一応学校には来ているが、今日は一日中ぼんやりとしていたようだ) 澪「空きれい」 律(以前のサンジュのような図々しさはなりを潜め、しおらしい澪になってしまった) 唯「おいっす!」 律(唯は高校生にもなってうんこを漏らしたと言う事実にも負けずに今日も元気だ) 紬「いらっしゃい、唯ちゃん」 律(うんこ騒ぎが続いたけど、いつもと変わらない平和な軽音部) 梓「唯先輩、遅いですよ」 律(そして今日は私が……………) 唯「えへへ、ごめんねあずにゃん////」 律(うんち漏れそう) 澪「空きれい」 律「これはもう軽ウン部に改めるべきだろうか」 唯「なんか言った?」 律「な、なんでもないよw」 律(急にうんこしたくなっちゃったなぁ…) 律(しかし昨日と一昨日の唯達の気持ちを考えるとさすがに行き辛い…) 紬「りっちゃん、考え事?」 律「え?」 紬「ぼーっとしてたから」 律「そ、そう?」 律(そうか、澪と唯はこんな強大な便意と闘っていたのか…) 澪「空きれい」 唯「澪ちゃんさっきから空きれいしか言わないね…」 梓「仕方ないですよ…誰だってあんな事があったら…」 律(ある意味梓が原因だろ…) 律「んッ…////」モジモジ 紬(あら?) 律(…さすがにいくわけには行かないよな…) 澪「律?うんこか?」 律「え?いやいやいや、違うぞ!」 澪「そうだな…違うな…うんこはバアーッとくるもんな…暑っ苦しいな…ブツブツ」 律「………………」 紬「澪ちゃん………うっうっ…ぐす……」 律(澪は手遅れだった) 紬「りっちゃんりっちゃん……」 律「?」 紬「もしかしてやっぱりおトイレに行きたいんじゃないの?」 律「ち、違うって!」 紬「その、りっちゃんまで頑張らなくてもいいのよ…」 紬「あんな不幸なことは唯ちゃんと澪ちゃんだけでもう沢山だから……」 律「せめてりっちゃんだけでも幸せになって欲しいの…」 律「ムギ…」 紬「唯ちゃんも澪ちゃんもきっとわかってくれるわ」 紬「いえ、それを望んでいるはず!」 律「……ああ…そうだな……」 律「タイミングを見て行くことにするよ…ありがとう、ムギ」 律「あ、私ちょっとトイr」 澪「トイレ、開いてないのかな…おーい、開けてくださいよ、ねぇ……ブツブツ」 律「澪…」 唯「澪ちゃん…うう……」 澪「どうしたんだ?唯、そんな悲しそうな顔をして」 唯「澪ちゃん…」 澪「私達は仲間だろ!」 唯「え!?……うん!皆軽音部の仲間だよ!」 澪「違うよ、私の仲間は唯だけだ」 唯「え?」 澪「私と唯はうんこ漏らした仲間だろ」 唯「…………」 律「そんな……」 梓「そんな澪先輩!そんなこといわないで下さい!」 律「うう……澪…」 律「昔みたいに笑ってくれ………」 紬「りっちゃん……」 律「……………………」 律(泣いていても澪は帰ってこない…) 律(何をやっているんだ田井中律!) 律(私は澪の親友だ!) 律(私が澪を助けるんだ!!) 律「澪…しっかりしろ!!」(キリッ 澪「どうしたんだよいきなり大声出してw」 律「澪も軽音部の仲間なんだ!だから…」 澪「律は私のうんこ、食べてくれなかったよな」 律「え!?いや、そのそれはちょっと…」 澪「唯なら食べてくれた」 唯「はい!?」 澪「だから私はもう生きていても仕方が無い…」 紬「澪ちゃん!?」 澪「唯、一緒に死のう!」 唯「ええ!?なんで!?」 律「澪!!」 紬「だめだわ、梓ちゃんのせいで心が折れてる……」 梓「そ、そんな!そんなの澪先輩がかわいそうです!」 律「くそ…!何か手は無いのか!?」 律「このままだと澪だけじゃなく唯も死んでしまう!」 紬「…………………あるわ…一つだけ!」 梓「ええ!?どういうことですか!?」 律「ムギ!」 紬「澪ちゃんはうんこを漏らすという大きすぎるトラウマで心を閉ざしてしまった」 紬「でも、おなじトラウマを抱える唯ちゃんには心を開いている」 紬「だからうんこを漏らす級の恥ずかしい行為を澪ちゃんに見せ付ければ、もしかしたら心を開くかもしれない!」 律「でもそんな事どうやって……」 梓「そうですよ、そんなうんこ級の行為なんて思いつきませんよ!」 唯「きゃー!澪ちゃん落ち着いて!」 澪「唯!一緒にここから飛び降りよう!二人だけのドリームタイムが欲しい!!」 梓「ああ!このままじゃ二人とも死んじゃいます!!」 律「…………………………」 紬「おちついて澪ちゃん!」 澪「だって本当はクレイジー!!」 唯「わあああああ!!」 律(これは危険な賭けだ!二度と外を歩けなくなるかもしれない!) 紬「唯ちゃん!」 律(何を迷っているんだ田井中律!) 梓「澪先輩!だめ!」 律(澪が元に戻る保証はない…でも、もう他に方法は無いんだ!) 律「みおおおおおおおおおおおお!!」 澪「!!」 律「私はうんこが漏れそうだ!」 紬「りっちゃん!?」 梓「律先輩!?」 唯「りっちゃん!!だったら早くトイレに行って!」 律「ごめんもう間に合わない!」 紬「ダメよ!まだ間に合うかもしれない!」 唯「そうだよ!あんな悲しい思いをするのは私だけで十分だよ!」 梓「こんなとこでするなんて野グソの方がまだ人として正しいです!一体なに考えて……」 梓「はッ!!まさか!!さっきのムギ先輩の話!?」 紬「りッちゃん!真に受けちゃダメよ!!」 唯「まだ引き返せるよ!やめて!」 澪「り…つ?」 梓「あ…ああ!」 紬「そ、そんな…りっちゃんまで…」 唯「うそ…だよね…?」 律(ハハハ…簡単なことじゃないか…) 律(出したいから出す…ただの生理現象……たったそれだけだ……) 律(たったそれだけのことが) 律(こんなにも) 律(気持ちいいなんて……─────) 澪「律!!」ポロポロ… 唯「りっちゃん!グス!」 律「なんだよ二人してそんな顔…」 律「これでもう仲間じゃないか」 澪「でも!!あんまりだよこんなの…!」 律「やっと正気に戻ったんだな……お帰り、澪…」 梓「全然臭くないです…」 紬「ほんと!それに綺麗な緑色…」 唯「りっちゃん病気なんじゃ…」 律「ああ、私キャベツしか食べないからそのせいかなw」 ────次の日 律「いやー、昨日は散々だったな!」 唯「でも男らしかったよ!りっちゃん!」 律「私は女だっつーの!」 澪「でも、すっごくかっこよかったよ////」 梓「まったく、信じられませんよ…あんなこと……」 澪「でも、そのおかげで私も唯も助かったんだ」 梓「そりゃまあそうですけど…」 澪「あ、ありがとな、律////」 律「え?ああ、あはは////」 梓(あれ?百合シーンなのにムギ先輩こっち見てない…) 紬「……………………」 唯「ムギちゃん?」 紬「ふぅ……」 唯「ムギちゃんどうしたの?」 律「ムギがボーっとするなんて珍しいな」 紬「え?!」 紬「な、なんでもないの!気にしないで!」 紬(どうしましょう) 紬(うんこしたいわ…) fin 戻る
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自己紹介 めんどーさの中の人について 攻略中のマップ 開発が終わったマップ フリーモード シナリオマップ 動画のコーナー 旧本社マップ 長糸支社 計画中の企画など コメント欄 ▼下へ移動 自己紹介 はじめまして、南摂急行電鉄株式会社を運営してるめんどーさです。 A列車は、ADSが初めてプレイした作品になります。ADSに関しては1年半程度プレイしています。 めんどーさの中の人について 高知在住 公の場でお酒が飲めるぐらいの年齢 JR西日本(特に北陸)の特急が大好き 仕事が忙しいけどぼちぼち開発していきます。 基本的にやさしいでしか攻略しません。 ADSにおいて過密ダイヤを完成させることに命を賭けています。 というのも、コレ を見て以来、1駅舎4ホームでの発着本数に執着し、さらに何種類もの優等列車を入れるという芸当に挑戦中なのです。目標は、先ほどの動画での74本ですが、現在の記録は鈴芽支社にて70本 長糸支社にて69本となっており、未だに越えられない壁に挑戦中であります。 攻略中のマップ 現在空鉄芦摺支社 を攻略中です。 開発が終わったマップ フリーモード シナリオマップ 山間のオアシス(鈴芽支社) 青葉湾岸工業区(明日香支社) 負の遺産(長糸支社) 動画のコーナー 旧本社マップ 特急あおなみ 上空からの映像 http //www.youtube.com/watch?v=wTKXBucoKL0 特急あおなみ 前面車窓(季多川臨海公園発、仁支行) http //www.youtube.com/watch?v=DQgn5vS7NPg 仁兼線 普通 仁支⇔兼子 上空からの映像 http //www.youtube.com/watch?v=-9h46Ltt5rA 長糸支社 長糸駅定点観測 http //www.nicovideo.jp/watch/sm16750109 http //www.youtube.com/watch?v=fnyPy9KLMFY 特急さざなみ 車窓 http //www.nicovideo.jp/watch/sm16642662?mypage_nicorepo 計画中の企画など 現在、計画中の企画はございません。 コメント欄 お疲れさまです。 予定通り12/1 0 00に無事開設いたしました。今後ともよろしくお願いします。 p.s.今は珍しく眠気が凄まじいので、作品へのコメントは後ほどにさせていただきます。 -- 丁稚クラス (2011-12-01 00 18 18) 動画を拝見させていただきましたが、単線で優等列車を入れ込むとは!? で、私も刺激を受け、只今単線でのダイヤ設定に挑戦中です! -- Nis (2011-12-03 14 27 01) Nisさんとほぼ同じコメントではありますが、旧本社の動画の単線でのダイヤはよく組めるなあと感心してしまいました。 あとは、特急あおなみ号を追っていくときに十字キーを駆使して完璧に追っていくところもすごいと思います。旧本社の公開が完全にできなくなったとのことで残念ではございますが、あの動画のインパクトから旧本社のことを決して忘れません! -- 丁稚クラス (2011-12-03 15 30 47) Nisさん 単線区間はそこまで長くなかったので、24hパターンダイヤと行き違い線を駆使してなんとか設定しました。 Nisさんの単線ダイヤも楽しみにしています。 丁稚クラスさん 十字キーを駆使して完璧に追って(ry →してないです。列車選択時って青く反転しますよね。その時にYボタンを使ってマスコンを動かし、十数秒ほど放置。その後Yボタンを何度か押すと、青く反転していた車両が元の色に戻りました。 旧本社はなんとか復活させていんですがね...orz あおなみの前面車窓動画がSDカードから見つかったのでうpしましたけれど、なんか未練がましいかな -- めんどーさ (2011-12-03 22 56 15) 我が町から来たイッシーです。挨拶が遅れすみません。(PCがドンガラガッシャンしたなんていえない…) こちらでも南摂シリーズを楽しみにして待っています。 -- イッシー (2012-02-21 20 09 37) youtubeでのお誘いありがとうございました。このようなところにいるだけの技術を持ってるわけではないので、少々考えさせていただきます。 また、現在A9を購入したのでそちらにはまっており、DSにはほとんど手を付けてません。以上です。 -- えのこ (2013-02-18 00 41 01) 名前 コメント
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澪「・・・何やってんだよ唯」 唯A「ほら!分身の術だよ!?」 澪「・・憂ちゃんがかわいそうだろ?」 唯B「・・・」 澪「憂ちゃん・・ムリしなくていいんだよ?」 唯B「・・・」 唯A「な、なに言ってるの!?澪ちゃん!」 唯A「これは分身の術だよ!?」 唯「さあ、どっちが本物かな!?」 澪「どっちが本物って・・」 澪「なんか、もう片方がやる気なさそうなんだが・・」 唯B「!」 唯B「シャキッ!」 澪「・・・」 律「おっす!」ガラガラッ 律「何やってんだー、お前ら?」 澪「あ、律・・」 唯A「あ、律っちゃん!」 唯B「あ、律さん!」 唯B「あっ・・しまっ!?・・」 律「・・ん?」 律「・・・」 律「よーし、ちょっと待ってろ!」 ガラガラ 澪「あっ、おい律!どこ行くんだよ!」 唯A「さあ、澪ちゃん!どっちが本物かな!?」カサカサ 唯B「(お姉ちゃんに合わせなきゃ!)」カサカサ 澪「(動き始めた・・!?)」 澪「(しゃーないな・・少しだけ付き合ってやるか・・)」 澪「唯、私にはわかるぞ」 澪「お前達の決定的な違いが!」 唯A&B「!」 澪「本物にはなくて、偽者にはある・・」 澪「それは・・」 唯A「・・!?」 唯B「・・!?(にせもの・・)」 澪「フフッ・・ずばり!胸!」 澪「お前達姉妹にはバストサイズに決定的ちが・・あれ・・?」 唯A「ニヤリッ」 澪「・・おかしい!サイズに違いが見られない!」 澪「この前は違ったのに!?」 唯A「えへへ♪どうしたの・・?澪ちゃん?」 唯B「えへへ♪どうしたの・・?澪さん?(お姉ちゃん、胸が苦しいよー・・)」 澪「・・・これは一体!?」 唯A「澪ちゃんには分からないんだね・・」 唯B「澪ちゃんには分からないんだね・・」 澪「!」 唯A B「毎日一緒にいるのに・・」 唯A B「澪ちゃんは、私のことなんてどうでもよかったんだね・・?」 澪「(分からなくなってきた・・)」 澪「そ、そんなことないぞ!唯!」 澪「!」 澪「そうだ!ギター!」 澪「ギー太の演奏を聞かせてくれ!」 澪「これなら分かる気がする!」 唯A「・・・」 唯A「うん!いいよ!」 唯B「うん!いいよ!(これは合わせるの大変だなー・・)」 唯A「それじゃ、私からいくねー」 ジャカジャカジャカ ジャッジャッジャッジャーン(略 唯A「途中間違えちゃった♪」 澪「なるほど、よし次!」 唯B「い、いくよー?」 ジャカジャカジャカ ジャッジャッジャッジャーン(略 唯B「途中間違えちゃった♪」 澪「演奏の仕方も、間違えた箇所も同じ・・だと・・!?」 澪「参ったな・・まるで区別が付かない・・」 唯A「へへへー♪だって分身だもん!」 唯B「へへへー♪だって分身だもん!」 澪「・・・」 ガラガラッ 梓「遅れてすみませーん・・」オズオズ 澪「梓か・・これをどう思う?」 梓「えっ?・・」 梓「・・・」 梓「唯先輩が・・二人・・?」 唯A「ニヤリッ」 梓「でも・・」 梓「偽物を見破る方法があります!」 澪「何だ・・?」 梓「本物は・・その・・」モジモジ 澪「本物は・・?」 梓「本物は・・・柔らかい・・です!」 澪「・・・」 唯A「あずにゃん・・」ギュッ! 梓「のわぁっ!」ピクッ 唯A「いい子、いい子・・」ナデナデ 梓「あぁ・・・」フワーリ 澪「あ、梓の魂が天に昇っていく!?」 梓「・・・」 澪「おい!梓!しっかりしろって!」ペチペチ 梓「・・・」 唯A「さあ、次は澪ちゃんの番だよ?」 唯B「さあ、次は澪ちゃんの番だよ?(梓ちゃんと抱っこしたかったな・・)」 澪「ええっ!?」 澪「わ、私は遠慮しとくよ!?」 唯A「まあ、そんなこと言わないで・・ね?」 澪「い、いいって!」 唯A「ほら、遠慮しなくていいんだよ?」 澪「やめろって、おい!」 唯A「もう、澪ちゃんったら、恥かしがり屋さんだねー」 唯A「それっ!」ギュッ 澪「!!」ドクンッ 唯A「いい子いい子」ナデナデ 唯B「・・・(お姉ちゃんばっかりズルいよ・・)」 澪「(・・・この感じ)」 澪「ママみたい・・」ボソッ 唯A「えっ・・?」 澪「(し、しまった!つい!)」 唯A「澪ちゃん・・・」 澪「ち、違うんだ!今のはだな・・その・・」 唯A「澪ちゃんのママですよー」ムギュッ 澪「はっ、あぅぅ・・」キュン 澪「マ・・ママ!」ヒシッ 唯A「あらあら♪澪ちゃんったら」 唯A「甘えんぼさんだったんだねー」スリスリ 澪「あぁぁ・・・」 唯B「(じゃあ、梓ちゃんはいただいていきますね・・)」 唯B「梓ちゃん!」ギュッ 梓「ニャッ!!」ピクッ ガラガラッ 紬「みんな、遅れてごめんなさ・・」 唯A「澪ちゃん・・」ナデナデ 澪「ママー・・・」ニマァ 唯B「梓ちゃんかわいいよー」スリスリ 梓「うーん・・・ニセモノ・・」ムニャムニャ 紬「・・・」 紬「何があったの・・!?」 2